2024.09.30
苦情委員会からのお知らせ2024.09.30
園だより 10月2024.09.27
『れんりひろば』からのお知らせ2024.09.03
園だより 9月号2024.08.05
苦情委員会からのお知らせ「食農」を保育の中に位置づけ
生活体験、自然あそびを通して
子どもたちの「共に生きる力」を育みます。
みんなで育て、収穫、調理して食べることで自然の恵みに感謝する心、命を大切にする心を育みます。
おなかがすくリズムをつくり、生活習慣の基礎を作ります。
旬の食べ物や地域の食文化に触れることで地域を愛する心を培います。
わくわくドキドキの発見、驚き、感動する心を伸ばします。
言葉や身体、音やもので表現する力を育てます。
想像力を膨らませ、遊びを発展していく力を養います。
興味をもち、考え、挑戦し、やり遂げる力を育てます。
ゆったりとした時間の中でもっと知りたい、もっとやりたい、の気持ちを育みます。
自然の中で走ったり、転んだり、くぐったり、登ったりして遊びを重ねることで危険を回避する能力、忍耐力を培います。
友だちといっしょに様々な体験を重ね、相手の気持ちを大切にする心を養います。
保育者が子どもたちの感情や思いにきちんと向き合い愛着を育みます。
連理の木の下で働く人たちや地域の人たちとのふれあいの中で自己存在感を培います。
園舎を囲む自然や農園で子どもたちがのびのびと
やりたいことができる保育園です。
農業、パティスリー、レストランやカフェが身近にあり
子どもたちにも保護者にも魅力的な環境です。
子どもたちが実体験の中で身につけた感覚こそ、生き抜こうとする力の基礎となります。
子どもたちは自然の中の自由な遊びの中で、本来もっている資質と能力を十分に活かし伸ばしていきます。
周囲のすべての人たちに愛情を注がれ人を信頼できた子どもたちは、周りの大人を成長させていく、という育て合う好循環を生み、情緒の安定、保護者の心のゆとり、地域社会貢献へと繋げていきます。
四季を感じられる環境の中、
「連理の木の下で」で働く人たちや地域の人たちに
見守られながらたくさんの体験ができます。
※子どもたちとこんなことができる!を記載してみました。